冬のキャンツーを画策してます。
冬キャンの良さは、【静か】【虫がいない】【人も少ない】【空気がきれい】【火で遊ぶ】などですが、、、

一番の課題は、「どうやって暖を採るか」ですね。
車で行くときは、石油ストーブ、セラミックファンヒーター、電気毛布などを持っていきます。フジカちゃんはタープの中の暖房。電源付きのサイトでテントの中ではセラミックファンヒーターを愛用しています。

フジカハイペット。
小さいけど強力で、蓋を外せば料理もできちゃう。キャンパーには有名な石油ストーブ
冬キャン準備その2・石油ストーブ

でも、フジカハイペットはバイクには乗りません。セラミックファンヒーターは乗るとは思うので、テントの中は大丈夫だけど、、、、でも、万が一断線したらとか考えると、やっぱり「燃料を燃やす」系の暖房がほしいなあ。
バイカーで冬キャンをガンガン楽しんでる人の中には、小型の薪ストーブを積んでいく人も多いみたいです。

こんなのとか。※amazonにとびます。
ホンマ製作所 時計1型薪ストーブ

薪ストーブ、いいなあ。暖かいし、調理もできちゃうし、小さいし。でも、小さいとはいっても煙突をつまなきゃいけないし、現地で大量の薪を確保しなくちゃならない。テントも、煙突用の耐熱の穴を開けるなどの加工をしなくちゃいけないですね。
折衷案として出てくるのが、やっぱり小型の石油ストーブ。フジカハイペットは無理だけど、トヨトミの四角いやつなら無理やり乗るかなあ。

こんなの。※amazonにとびます。
TOYOTOMI 石油ストーブ 「コンクリート8畳~木造6畳」 【日本製】 RS-S23C(W)

冬のキャンツーを楽しまれてる方はどうしてるのでしょうね、、、、